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郊外・小規模、私には関係ありません。
セミナー講師として私を必要として頂けるのであれば嬉しい限りです。
初めて私に依頼される方は予算も取りにくいことでしょう。
報酬でセミナー講師をお引き請けするか否かではありません。
それよりも、「どんなことを受講生さんに学んで欲しいのか」をお聞かせください。
>>松本賢一の考え方をお知りになりたい方はこちらからお読みください
■「もっと伝わる！サイトデザイン講座」 |
ネットショップが普及し始めるようになり、規模の大小を問わず、どの会社もお店もネットに参入できるようになりました。そのため、ネット上には同じような商品が溢れかえるようになり、ネット市場は過当競争に陥っています。
様々なサイトがこの過当競争から抜け出すために対策を講じ「お客様へよりよく、わかりやすく伝える。」ことが重要視されています。
これまでの講座では、サイト作成に重要なポイントである「独自のウリ(USP)」「コンセプト」「伝える文章」「販促ツール」を学ぶようになっていましたが、この講座では、お客様の立場に立った「サイトデザイン」にスポットを当てて掘り下げていきます。
同じような商品やサービスであれば、「より伝わりやすいサイト」「より見やすいサイト」「よりキレイなサイト」から購買を検討します。果たして、あなたのサイトは伝えようとしていることがお客様に伝わっているでしょうか？
 ネットショップの数が膨大になっていく中、お客様の手を止める「滞在しやすい」「分かりやすい」サイトデザインの講座です。
標準講座時間：２時間
【講座内容】
・優れたサイトデザインの定義
・デザインで売上は変わるか
・英文サイトと日本語サイトの根本的な違い
・日本的なサイトとは
・ユーザ目線でサイトを比較してみる
・売れる色とカラーコーディネートの重要性
実際の講座風景：http://ameblo.jp/matsumotokenichi/entry-11461160081.html |
■「あなたの夢が叶う 魔法の表現力講座〜ドリームプレゼンテーション〜」 |
自分の夢を叶えることや自己実現に必要とされる４つ能力。それは、「学ぶ力」「理解力」「文章力」、そして「伝える力」。
夢は自分ひとりの力で実現することはできません。必ず周りの協力や支援が必要です。
そのためには自分の想いを伝える「力」が必要です。
この講座でその「伝える力」を手に入れるため、そしてその力を使って「あなたの夢を叶える」ための内容です。笑いあり、涙あり、そして学びあり講座に参加して、あなたの夢をぜひ実現して下さい。
 標準講座時間：２〜３時間
【講座内容】
・日本人は自己表現が下手なのか？
・日本には落語と紙芝居があるじゃないか！
・日本人に適した表現と欧米人の違い
・相手に流れるようにスムーズに伝えるためには「○○」を用意する
・相手を惹きつける話し方には「○○○」と「○○○」が必要
・日本語最大の魅力「オノマトペ」の説明と応用の仕方
・こうすれば、聞き手を笑わせることができる！
・緊張したらどうするか？失敗したらどうするか？
・実際の練習方法をその場で公開します！
実際の講座風景：http://ameblo.jp/matsumotokenichi/entry-11458839769.html |
■「御社の売りを小学５年生に１５秒で説明できますか?」
これで、あなたも「売り」の天才に！ |
会社独自の「売り」を考え、 それをメッセージ化することで、 競争のない販売戦略をつくり出します。過去に、いくどとなく講演を行っている、セミナー講師 松本の十八番の講演内容です。
標準講座時間：３時間
【講演内容】
序章 立ち食いそばとボンカレー
1章 旧来のマーケティング発想 その限界
〜売る天才とは？〜
2章 テレビCMに学ぶ伝わるメッセージとは？
〜テレアポ15秒ルールからわかる手法の限界とは？〜
3章 儲かっている会社・ネットショップの優れたコンセプトとは？
〜 えっ？まさか大手企業でさえこんなことを意識していたの？〜
4章 伝わって売れるコンセプト作りへの6つステップ
誰もが勘違いする『ターゲットの設定』
ターゲティングの真意 なぜお客様はよそでは買わずに、あなたの店で買うのか？
あなたが本当に欲しいお客様は誰ですか？
お客様から見た時に、魅力的に見える「ウリ」を構築しよう
ライバルから考える、自分たちの良さとは？
お客様が感じる「メリット」を考える
5章 どんなコンセプトを作ればいいのか？成功したメッセージ事例を特別公開！
〜 メッセージを変えただけで1ヶ月の問い合わせ数が3倍に？〜
6章 伝わって売れる「一瞬で買いたくなるホームページ」作りのワークショップ
〜 教わっただけでは意味がない！実践メッセージ作り〜
エンディング 参加者のコンセプトの発表、コンセプトメイキングの次は何？ |
■「ネットショップの達人養成講座」「ネットショップの王道」
をベースにした連続講座 |
 
「ネットショップの達人養成講座」をベースにした、4〜5回で完結する講座です。主に、各地の商工会議所の「経営革新塾」などで導入され、受講者の多くが、めざましい成果を上げています。
特に、テクニックだけに偏らず、アナログやメンタル面まで踏み込んだ講座内容は、数多く存在するセミナー講師の中でも、松本にしかできないと言われています。
標準講座時間：４〜５時間 × ４〜５回
内容例：
第1回 ネット業界の現状と現状把握。映画・音楽から学ぶテーマ作り
・講師紹介
・ワークショップ
・全員参加型の心を解き放つ、サイレンストーク
・二人一組のディープインタビュー
・グループ別他己紹介
・ネット業界の現状(スライド)
・売れるホームページとそうでないホームページの違いとは(ワークショップ)
・優れた音楽や映画に学ぶ重要性(ワークショップ)
・トレンドを読み、時代に対応する力(スライド)
・「これ」を売ってみよう！(ワークショップ)
＜課題あり＞
第2回 状況報告と≪自分らしさ≫に基づいたコンセプトメイキングとUSPの作成。
自分だけのウリを作る！
・テーマの発表(ワークショップ)
・あのコピーはすごかった！あなたはいくつ思い出せるか？(ワークショップ)
・自分の想いとUSPの作成〜コピーライティングセミナー パート１〜(スライド)
・勝ち抜き！ワンミニッツセールス(ワークショップ)
・あの映画は何を伝えたいのか？(ワークショップ)
・キービジュアルの説明(スライド)
・即興劇で学ぶ売り方の方法(ワークショップ)
＜課題あり＞
第3回 状況報告と売れるホームページを作る際のポイントおよびコンテンツ作り
・メッセージシートの発表(ワークショップ)
・売れるページとページを見るポイント(スライド)
・利益率の確保と感情ベースの価格決定(スライド)
・お取り寄せ商品のコンセプトミーティング(ワークショップ)
・売り上げアップの黄金の公式とは(スライド)
・同梱物をどうするか！？を考えてみる(ワークショップ)
・コンテンツは○○○文字以上で！(ワークショップ)
＜課題あり＞
第4回 状況報告とセキュリティ・チラシ・お手紙・宝地図
・状況報告＆アドバイス〜各グループから代表者発表
・手書きラフスケッチの発表(ワークショップ)
・通販法規とセキュリティ(スライド)
・トラブルに巻き込まれた！さあ、どうする！？(ワークショップ)
・思わず買いたくなる、一撃必殺のチラシを作ってみよう！(ワークショップ)
・事業計画書のブラッシュアップ発表
＜課題あり＞
第5回 状況報告とイベント企画とメルマガによる売上アップの手法
・状況報告＆アドバイス
〜各グループから代表者発表
・メルマガを書いてみよう！(ワークショップ)
・大切な人へのお手紙(ワークショップ)
・イベント企画の立て方(スライド)
・事業計画書のブラッシュアップ発表
・状況報告とQ&A
・ダイジェスト(振り返り)
・目標発表・宝地図・プレイバック(ワークショップ) |
■『縁は円』〜親の蒸発・借金・大震災〜
怒濤の半生をベースにした不思議な「縁」の物語 |
苦しみにのたうち回った十数年。従来の「心が強い人のための成功哲学」に疑問を抱き、そこからたどり着いた、「人生はそんなに悪いものではない」「なぜ、苦しみや悲しみがあるのか」「人はどのようにして、自分のスタイル、生き方を作り上げていけばいいのか」を誰にでも分かりやすくお伝えします。怒濤の半生を歩んできたからこそ、ありきたりな言葉では救われない人々に、響く言葉をお届けします！
標準講演時間：２時間
講演内容レジュメ：
占い師の予言
運命が一変する、親父の蒸発
そして、四千万円超の借金が残った
母子家庭・韓国籍で、入居差別にあう
大人の断り方を知らなかった２３歳
毎日２０時間働けば、返せるか？
生まれて初めて、思考が完全停止した
あと、６００万円・・・
死ぬか、それとも狂ったように生きるか
世間ずれした大学教授
払えない学費
血便
友人の母親の助け
阪神大震災
運び込んだ数枚の写真
避難所の人々と生活
体育館が我が家
トイレで風邪を引く
子どもたちの声が目覚まし時計
共同生活の軋轢
被災者から授業料を取るんか！！
朝からアンパンを食う辛さ
来た仕事は何でもやる
「おまえにしか書けない論文を書け」
痛みとは人の気持ちを知るためにある
物事の見方
ボランティア体験
仮設住宅生活
仮設住宅でいじめられる子どもたち
過酷だったトラックドライバーの仕事
俺にはそんなことも許されないのか
運命の再会
親父の消息
起業をしても続く苦しみ
親父の最期
自分を苦しめる本の存在
誰でもいいから「許さなくてもいい」って言ってくれ
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【セミナー講師 プロフィール】松本賢一 1970年12月2日生まれ
デジタルとアナログの融合を提唱する
「ネットショップ業界のブルース・リー」
2002年に食パンのネットショップを立ち上げ、当時ネットショップが重要視していなかったアナログ戦略を立ち上げ当初から行いリピート率80%を記録。
10年間におよぶ演劇活動の中で、役者・演出家として鴻上尚史、高橋いさを、横内謙介、北村想、ケラリーノ・サンドロビッチなどの作品に携わる。
演劇論を森下昌秀氏、南条好輝氏に、ダンス理論を中川誠氏、宅原浩一氏に師事。
演劇的な視点とコンサルティングの実践を通して独自のビジネスカウンセリングのスタイルを確立。
従来の「心が強い人のための成功哲学」に疑問を抱き、新しい切り口として、実践的で日常に役立つセルフコミュニケーションの技法を紹介。
「こうやれば儲かる」といったノウハウ主体の押しつけコンサルティングではなく、クライアント一人一人の考え方や本心を核にした「本質型の知恵」を構築することを得意としている。
メルマガなどのデジタル系のツールに精通しているのはもちろんのこと手書きのニュースレターやはがきでのお礼状作戦など様々な実践を通じて得た知識を顧問先にフィードバックするそのスタイルは、机上の空論ではない「生きた」コンサルティング手法として定評がある。
「うりうり教習所」（大阪産業創造館主催）など数多く、セミナー講師として携わってきました経験と実績をもとに、「売れる」「儲かる」という視点で引き合い確実な、ホームページ、ネットショップ、オンラインショップを構築していきます。
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーとしてメンタル面でのサポートにも力を注ぐ。
豊富な演劇経験をベースに講演研修活動他、各団体でゲストセミナー講師として活躍中。
物事を頭だけで理解するのではなく、身体を使って実感する「体感体得型ワークショップ」が好評。
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 おはようこざいます。アームズ・エディションの菅谷です。水戸来訪、本当にお疲れ様でした。東京へは無事間に合いましたか？(ちょっと心配でした。)セミナーではファインダー越しに本当に多くのことを学ばせてもらいました。同じ世代で同じジャンルでこれだけ頑張っている人がいる・・・ということが少々、地元で「お山の大将」だった自分にとり最高の刺激になりました。多分、受講者に対してだけではなく、自分自身にそうした「ガツン！」という刺激が欲しくて自然と松本さんに声をおかけしたのでしょう。松本さんと一緒にいた1日半の中での会話ひとつひとつが確実に何かを考えるキッカケになっていった気がします。ありがとうございました。（アームズ・エディション 菅谷様）
おはようございます！Sです。
松本先生、 昨日はとっても感動の講座をありがとうございました。
私も先生の言葉を心の支えに がんばろう＼(^o^)／と、今朝はとってもハイになっております。
悩んだ時は、ニュースレター見て プッ（＾ｕ＾）と笑ってまた元気をもらってがんばれそうです。（S様）
Tです。松本様、昨日はありがとうございました。やはりワークショップがあると理解度が違います。
「イベント＝オークション・共同購入」という図式がありましたので、それを全て取っ払って頂き、
全く新しい視点でイベントを行えそうです。本当にありがとうございました。（T様）
３日（火）のセミナーに参加させていただいた、Ｓと申します。
有難うございました。
絵画で人に喜んでいただける仕事をしたい！
明確に意思が固まりました。
今日はとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
絵画販売Ｓ様（和歌山県）
とても丁寧に、one to one で教えてもらったような感じを受けました。
“誰に売る”“何を売る”というのが今の我社の課題です。
株式会社まる 丸島 敏男 様（千葉県）
本日はありがとうございました。復習が大変だと思っています。
企画会社 K様（兵庫県）
６月２日たまたま、ある情報で御社のセミナーが
３日にあるのを知って、急いで申込みさせて頂きました。
素晴らしい中身のあるセミナーを受講させていただき本当にありがとうございました。
以前に、当サロンのメニューをご著書を参考に
メッセージ作りに挑戦したことがありますが
実際にプロのアドバイスを目前で受けての作業は
凄く勉強になりました。
美容室経営Ａ様（徳島県）
自分ではわかっているつもりであったが、
ただ長々と考えて文章を書いているだけで
しっかりまとまっていないことがはっきり分かりました。
歯科医院経営 H様（大阪府）
こんにちは！Sです。松本先生、昨日は講演お疲れ様でした。
イベント開催はとても参考になりました。ショップは開いていたけど、単に商品を追加するだけで、
これといってアプローチもしていませんでしたので、これからは、イベント企画で賑い感を演出して、
見た目だけでも繁盛店のように見せかけますね。(^^ゞ（S様）
こんにちは、Mです。松本先生、先日は非常に濃い内容のお話をありがとうございました。<(_ _)>
“鉄は熱いうちに打て”と言いますので早速、講座の内容を活かして、メルマガ出しまてみました。
先に、紙に手で書いてからやると、整理しやすく感じます。（M様）
どうも お疲れ様でした。Oです。マッケンロー先生ありがとうございました。
いくつも 心に残りました〜！なるほど うんうん って 何回もうなずきました。
今回の講座は毎回全て 本当に参考になりました受けてよかったです。
がんばろうっていうより がんばる人がこんなにいるんだって逆に恐怖心もわきました（O様）
松本先生有難うございました。どこかに商品説明の文章はないかと探して、丸写ししている私には「自分の言葉で語れ、どこかに自分の商品を探している人がいる」というお言葉はズシンときました。年齢を重ねるとだんだん感動することが少なくなってきて、ふーん。で終わってしまうことが多くなっていました。そんな私に今回の講座は、こら！目を大きく開けよ！と強烈なカンフル剤を注射してもらったような講座でした。
（T様）
スタッフのSです。今日（昨日）も講座、おつかれさまでした。今日（昨日）はとっても楽しい講座でしたね。
今までみなさまの思いやパーソナルな部分はあまり存じませんでしたが今回の松本先生の「手紙（チラシも）を書いてみよう」というワークショップではみなさんが取り組まれているときのイキイキとした顔を見て、みなさんの熱や、個性的なキャラクターを感じました。（S様）
みなさんの「一番大事な人への手紙」・・・よかったですね。仲間にはうるうる目になっている女性も見受けられ感極まった会場に一瞬になりました。手紙ってすごいなあって。本当に心が出るんだなあ。それを題材にしてメルマガの良さを引きだしてくれたマッケンローはいや、松本先生はもっとすごい！！（T様）
松本さま、こんにちは！！Iです。昨日はすばらしい講義を本当にありがとうございました。
ホームページの講師紹介に書いてあるとおりの、ワクワクする内容でした。
なんと言うか、講座中に受講者みんなの気持ちが一つになったような、そんな想いを感じることができました。
胸が熱くなる、尊い時間を過ごすことができました。（I様）
おはようございます。Oです。１５秒で自分の商品を説明する。熱く語る。小学生が説明するように商品を説明する。
実際に文章を書く体験して、これは大切だと痛感しました。電車の中で、無意識に自分の商品について小学生が説明する言葉を考えたりしていることに気がついたりしています。（O様）
メルマガは読者へのラブレターだとマッケンロー氏は仰いました。でも、やっぱり弾けられないし、赤面するし、めちゃくちゃ恥ずかしいしどうしても飾ってしまいます。自分のプライベートなことを全部出さないと、うわべの言葉は解るし心をうたないと言われます。もちろんそうだと思いますが、不特定多数の読者に向かってさらけ出すこてとへのためらいがどうしても出ます。（K様）
Tです。本日は貴重な講演を聴かせていただきまして誠にありがとうございました。昨年１１月に起業してから、S様にはいろいろとお世話になっております。今回の講演会のお話を菅谷様から聞かされたとき、是非、松本様のお話を聞いてみたいと、今日の講演を楽しみにしておりました。インターネット社会になり、その便利さと反比例して人間本来の基本とも言うべきコミュニケーションの欠如を心配しておりましたが、本日の講演を聴いて、顔が見えなくても心（誠意）を伝える方法があり、対面以上にコミュニケーションを図れることを学びました。オンラインしろオフラインにしろ商売の基本は変わらないということですね。実はシンプルなものなのですね。私のサービスは、中小企業のインターネット活用の身近な相談相手として、コミュニケーションを最優先とするホームページの作成、運営等を行なうことですが、「コミュニケーション」という言葉の意味にも広がりがもてました。今日の講演で得たことは、早速、ビジネスに活かしていきます。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。（T様）
本日はセミナーありがとうございました。インターネットにてショップを実践されている松本様の講演は、実体験であるだけに、迫力がありました。「わかっていても実行してますか？」「自分の思いはなんですか？」という問いかけは、まさに自分に当てはまることですので耳が痛ったです。「お客様が安心して泊まれる」とはどういうことですか？という松本様の問いに自分でも答えに詰まり、恥ずかしくなりました。社内に戻ってまず、お客様にお礼メールを出していこうということにしました。（社内で2名参加させていただきました。）本日は本当にありがとうございました。（S様）
その他、数え切れないほどの声をいただいております。
■大企業系：30万円〜/中小企業・各種団体系：20万円〜/個人：10万円〜
■交通費・宿泊費・消費税は別途になります
■日本全国 津々浦々、必要とあらば、喜んで承ります。(海外の講演も喜んで承ります)
■予算が合わない場合でも、柔軟にご相談に応じますので、まずは、ご相談ください。
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 涙が出そうになりました : 「ワークショップの時に、身近な人へのラブレターを書く、というものがありました・・・」 |
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売上に直結するアドバイス：多くの会社が断片的で偏った知識を元にインターネットを利用しています。正しい知識と的確な戦略で数多くのページ制作に携わってきたプロデューサー、松本が売上に直結するアドバイスをいたします。 |
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ネットで全国に対応可能。
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